あさのは塾とは?

あさのは塾」 は京都市右京区(北区と中京区の境界近く)の学習塾です

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すべての授業に国語がついています

2.勉強方法の徹底改革
1ヶ月1冊のノート学習法を実践しています

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100%をめざすこと

 誕生日プレゼントを知り合いにあげたいと思っていたのに、考えれば考えるほど何にするか迷ってしまい、ついにあげないままになってしまったことはありませんか。

 あるいは、学校の自由研究を早くから準備していたのに、締め切りが迫って来るにつれまとまらなくなって、結局出さずじまいになったなんて経験はないでしょうか。

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 その人の性格にもよるでしょうが、人間には完璧をめざそうと思うあまり、最後に急にためらってイヤになってしまうということがあるようです。

 上の例の場合、完璧なプレゼントが見つからず次善のものであったとしても、本当はあげる方が良かっただろうと思います。
 それは、自分がもらった側になって想像してみれば分かります。

 学校の課題だって、何も提出しないよりは、たとえ70点の出来の作品だって出す方がマシでしょう。

 自分のこだわりを捨てないというのは大切なことですが、時と場合によっては、その不器用さによって損をしてしまうこともあるわけです。

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 試験勉強でも、ときどき似たようなことが起こります。

 十分なテスト対策をしようと思って、詳しく綺麗なノートをせっせと作っていたのに、だんだん時間が足りなくなってきて、全体に手が回らなくなってしまうようなときです。

 私たちの人生は常に時間という制約が課せられています。
 限られた時間の中で、100%を達成する余裕がないならば、70%ぐらいで見切りを付けて、次に進まなければならない場面がしばしばあるように思います。

 理想の高い人ほど自分の目標を高めに設定してしまいがちですが、ときには冷静に折り合いを付けていくことも必要なのでしょう。

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 とはいえ、人生においては、今年合格できた大学に現役で進学するか、それとも浪人して第一志望の大学をめざすかというような重大な選択を迫られる場合もあります。
 こういうときは簡単に結論を出すわけには行かないですね。

 いつでも臨機応変に、7割の出来で先へ先へと進められる人は、社会への適応能力が高く、何かと重宝がられるだろうと思います。

 しかし、世の中には大器晩成という言葉もあります。時間がかかっても良いから、10割の人生をめざすやり方もあるということです。

 個人的な気持ちを書くなら、私は10割型の不器用な人生を選ぶ方がキライではありません。
 むしろ、最近は7割型の人生を選ぶ方が随分増えているような気がするのですが、皆さまはいかが思われますか。

旅人

 ある日、--私が五つか六つの時だったろう--父は祖父に、「そろそろ秀樹にも、漢籍の素読をはじめて下さい」と言った。

 その日から私は子供らしい夢の世界をすてて、むずかしい漢字のならんだ古色蒼然たる書物の中に残っている、二千数百年前の古典の世界へ、突然入ってゆくことになった。
 どれもこれも学齢前の子供にとっては、全く手がかりのない岩壁であった。夜ごと、三十分か一時間ずつは、必ずこの壁と向いあわなければならなかった。

 祖父は机の向う側から、一尺を越える「字突き」の棒をさし出す。棒の先が一字一字を追って、
「子、日く……」
 私は祖父の声につれて、音読する。
「シ、ノタマワク……」
 素読である。けれども、祖父の手にある字突き棒さえ、時には不思識な恐怖心を呼び起すのであった。

 暗やみの中を、手さぐりではいまわっているようなものであった。手に触れるものは、えたいが知れたかった。緊張がつづけば、疲労が来た。すると、昼の間の疲れが、呼びさまされるのである。
 不意に睡魔におそわれて、不思議な快い状態におちることがある。と、祖父の字突き棒が本の一か所を鋭くたたいていたりした。私はあらゆる神経を、あわててその一点に集中しなければならない。

 辛かった。逃れたくもあった。
 寒い夜は、坐っている足の指先がしびれて来たし、暑い夕方は背すじを流れる汗が、気味悪く私の神経にさわった。

(湯川秀樹『旅人』から、一部省略)

◆読み書き算盤
                

 上に紹介した文章は、日本で初めてノーベル物理学賞を授賞した湯川秀樹氏の回想録の一節です。100年前の学者の家庭ではこんな教育が行われていたわけで、まさに古色蒼然の趣があります。

 ところで、漢文の素読自体は江戸時代の寺子屋から行われてきた伝統的な教育方法です。内容が分からないまま、昔の書物をひたすら大きな声で読みあげるのです。
 こういうやり方は時代遅れだと考える方もいますが、なかなかどうして、現代の教育を考え直すヒントがたくさん隠されているように思います。

◆行き届いた教育環境
        

 今日の学校では、年々豪華になるカラー印刷の教科書が無償で配布されています。安価な通信教育も普及して、その工夫された教材には同業者ながら感心してしまいます。
 さらに、コピー機やパソコンが発達して学習ソフトも増え、プリントがどんどん印刷できるようになりました。

 それなのに、です。
 これだけ勉強環境が整ってきたというのに、近年話題になっているのは、子どもたちの学力低下の問題なのです。何かがおかしいとはお思いになりませんか?

◆本当に必要な「勉強力」
            

 学力低下の原因は、ご存じ「ゆとり教育」にもあるでしょうが、この問題はもっと深いところに根を下ろしているように思います。
 それは、教材の発達自体が、かえって子どもたちの「勉強力」を奪っているのではないかということです。

 今日の教育現場を見ていると、私は過保護なハイキングを想像してしまいます。
 親たちは歩きやすく高価なシューズやカバンを惜しげもなく子どもに買い与えます。

 道に出れば業者が待ちかまえて、ガイドはするわ、カバンは持つわと至れり尽くせりのサービスです。
 さらには、政府がハイキング専用道路を造ると宣言し、歩きたくない子どもには無料でカウンセラーを付けると言い出すのです。

◆自信を失った大人たち
          

 さぞかし快適なハイキングになることは間違いないですが、どこか方向性がずれていないでしょうか。

 そもそもハイキングにまず必要なのは、最後まで歩き通そうという子どもたちの意気込みであり、それを支える基礎体力であるはずです。
 子どもに十分な「気力」と「体力」が備わっていれば、少々荷物が重かろうが、道が悪かろうが目的地には着けるのです。

 そういう子どもに成長させるには、親も教師も日頃から自信を持って、子どもを厳しくしつけ叱咤して育て上げなければならないでしょう。
 こういう面に関しては、今は大人も子どもも、昔と比べて明らかに分が悪くなっているように思われます。

 根本的な「勉強力」は一朝一夕では身につきません。それなのに、なるべく早く楽に目的地につくことばかりを考える人が増えているのです。

◆問題解決のヒント
   
          

 分かりやすく目配りの利いた教材は、子どもたちを気軽に勉強に引き入れます。しかし、それはまた気軽に放り出せるということでもあります。

 黒板の文章や数式を1字ずつしか書き写せない子ども、先生の話を聞いてメモが取れない子ども、ノートを書き続ける握力が保たない子どもが出てきている時代です。

 5歳の湯川秀樹氏が祖父と差し向かいで、毎晩意味も分からない漢文と格闘させられた逸話には、こうした事態を解決するための先人の知恵が含まれていると思うのですが、いかがでしょうか。

教科書の活用法 (2)

・ラインを引く(2)

 かつて代々木ゼミナールの白井先生(日本史)に教わった歴史の教科書の勉強法は次のようなものです。

①教科書を読みながら「年号」にピンクの線を引く。
②また、2回目を読みながら「人名」に黄色の線を引く。
③さらに、3回目を読みながら「その他の太字」にオレンジ色で線を引く。

 こうして何度も読むことで流れが掴め、知識も頭に入り始めます。ただし、色を塗る方に熱心になって本文に神経が回らなくなったら意味がありません。あくまでも内容を理解するための作業であることをお忘れなく。

・ラインを引く(3)

 英語や古典の単語集について、次のような覚え方もあります(ネットで時折紹介されていますが、残念ながら私は未経験)。

①単語集をどんどん読みながら、見覚えがある単語にだけ蛍光ペンで線を引く(普通は知らない方の単語に線を引きますから、いつもとは逆の引き方です)。あまりこだわらずに、見知っている単語にだけ線を引いて最後のページまでたどりつく。
②次に、蛍光ペンの色を変えてまた同じことを繰り返す。通して読みながら、見覚えのある単語にひたすら線を引き続け、前回線を引いた単語でも重ねて線を引く。

 これを色を変えながら何度も繰り返します。すると、見覚えのない単語だけが白いまま残り、見知っている単語は何色も色が重なって読めなくなってしまいます。読めなくなったらその単語は終わり。こうして全ての単語が見えなくなる頃には、内容が大方頭に入ってしまうというものです。

・問題に印を付ける

 問題をときながら、○△×を付けていきます。すぐ分かった問題には○印、かろうじて解けたとか、ケアレスミスをしてしまった問題には△印、分からなかった問題には×印をつけます。

 このような目立つ印がついているだけで、見直し復習もしやすくなります。時間があるときは、△と×の問題をもう一度解くとよいでしょう。そのときの結果も色を変えて○△×で書き込みます。時間がないときは、×の問題だけを集中して見直すことにします。

・単語の意味の書き込み

 高校英語では、学校によっては相当な長文・難文を読むことになります。単語帳を別に作成しているとそれだけで時間を使ってしまうので、分からない単語が出てきたら線を引き、意味は英文の真横の欄外に直接書き込んでしまいます。

 欄外の書き込みなら指で隠して意味を考えることもできますし、逆に書き込みを見て単語が書けるかどうか練習することもできます。(意味を単語のすぐ下に書いてしまうと、そういう練習がしにくいので避けるようにします。)

 発音が難しいときは発音記号も同時に写します。慣れてくれば発音記号も全て写す必要はなく、アクセントの母音や特定の子音に気をつけるだけで済むようになります。

・重要事項の書き込み

 here と hear、there と their、these と those が出てくるたびに悩んでいる人は、教科書の同じページの余白に並べて意味を書いておきましょう。ノートに書きとめるのも良いですが、いつも悩む場所に書いておけばすぐその場で見ることができます。

 なかなか覚えられないこと紛らわしい事柄は、きちんと調べて見やすいところに書きとめるようにしましょう。

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 以上に挙げたのは、勉強方法の一例です。ただ、心に留めて頂きたいのは、誰かに向いている方法だからといって、それが自分にも向いているとは限らないということです。結局のところ、分かりやすく実行しやすい方法は、一人ひとりが工夫していくしかありません。

 老婆心からもう一点、上記のように勉強方法を工夫するのは大切なことですが、その前に、勉強しよう、やり遂げようという強い気持ち、少しぐらいでは音を上げない忍耐力が必要であることは言うまでもありません。どれが欠けても勉強は上手くいかないということをお忘れなきように。

教科書の活用法 (1)

 誰しもお気に入りの本で、大切に永久保存したいものがあるでしょう。あるいは、読み終わったらブックオ○に売りに行こうという下心のある本もあるでしょう。

 さて、教科書・参考書・問題集が上のどちらかに当てはまるなら別です。しかし、たいていの場合は、これらの本は時期が過ぎたら捨ててしまうものですね。

 もしそうなら、たくさん線を引き、書き込みをして、どのページも紙がクタクタになって、どこを開いても開きグセがついているぐらい使い込んであげた方が教科書としても本望だと思うのですが、いかがでしょうか。

 日本では過剰包装が問題になりましたが、本の品質も上質過ぎです(アメリカのペーパーバック程度の紙質で良いから、もっと安くならないものでしょうか)。

 そのせいか、多くの人は本を汚すことに大変罪悪感を持っている気がします。しかし、こと勉強に関する限り、そういう罪悪感は封印した方が本のためにも本人のためにもなるというものです。

・カバーを外す

 頻繁に使う本ほどカバーを外してしまうことをお勧めします。最近は紙の辞書が減りましたが、私は辞書のケースやカバーも取ってしまいます。

 そういう習慣のない方にとって、すごい抵抗感があるのは分かります。確かに汚れます。けれども、これらの本は使ってなんぼのものでしょう。

 カバーをつけたまま使っていて外れたカバーを付けなおしたり、カバーの具合を気にしながらページをめくるときの無意識の手間が、トータルでどれほどになるかということを考えてみてください。

 カバーさえなければ、本は手に馴染んで片手でも目的のページが開くようになります。混んだ電車の中でも片手で見られます。覚えきるまで何十回となく開く本です。こういうちょっとしたことがスムーズな勉強につながると思います。

・ページを折る

 これも嫌がる方が多いのは承知しています。しかし、何の用意もいらない、大変手軽な印の付け方です。動詞の活用表など何度も目を通すページには折り目を入れてすぐ開くようにしてください。

 どうしても抵抗がある場合は付箋紙などを常備するしかありませんが…。

・ラインを引く(1)   

 重要なところに線を引くのも大切な作業です。白黒のページにカラーのラインがいくつか引かれるだけで、ページの内容が頭に入りやすくなります。もっとも、線を引き過ぎるのは逆効果で、かえって肝心なところが目立たなくなってしまいます。

 内容が目に飛びこんでくるちょうど良い引き具合というものがあって、これは人によっても感覚が違うでしょうから、自分で実践して磨くしかありません。

 蛍光ペンではなく色鉛筆を使うのもお勧めです。蛍光ペンの緑や青は色が濃すぎて、かえって見にくくなることがあります。色鉛筆の方が安上がりですし、全色好きなように使えて大変楽しいものです。

学習塾興亡史 (1)

・まされる宝 子にしかめやも

 当塾は今を去ること十数年前、大学院に籍をおいていた塾長が食うに困って始めたものです。講師や家庭教師を続けていたので、教える方は何とか様になっていました。教え好きと塾経営の才能に相関関係はないと気づくのはもっと後のことです。

 当時は、今より子どもの数が多く、学校のクラスもたくさんありました。塾の授業形式も「クラス授業」が主流でしたね。100人単位の授業を行っていた予備校が50人のクラスを作り、「少人数クラス」と宣伝していたような時代でした。

 そんななかで、数人クラスを作り「少人数」「個別指導」とアピールしました。共通の解説は全員一緒で、あとは先生が順繰りに見て回り、一人ひとりと顔を付き合わせて、説明したりノートに書かせたりしていました。この授業方式は、基本的に現在も変わっていません。

・ゆとり教育の始まり

 平成14年に本格的なゆとり教育が始まりました。教科書やテキストを初めて見たときのことは今でも覚えています。「学校よ、大丈夫か?」と思うと同時に「塾業界よ、大丈夫か?」とも思いました。

 テキストの字が大きくなり余白が広がって、こんなに見やすくなってよいものかという感じです。子どもたちが引っかかりそうな問題は全てカットされ、塾で教えるものなんてなくなってしまったなと思いました。

 実際に、フランチャイズ系の塾などは一斉に姿を消しました。クラス授業を前提としていたので採算が取れない上に、規約に縛られて柔軟な対応が取りにくいということがあったようです。

・競争の激化

 ここで少し統計を紐解いてみましょう。

 文科省の「子どもの学校外での学習活動に関する実態調査報告」(平成20年)によると、中学生の学習塾通塾率は昭和60年の44.5%、平成5年の59.5%の後、ゆとり開始の平成14年に一度落ち込んでから(全体の数字はなし)、平成19年に53.5%と再び増加に転じています。

 学力低下脱ゆとりが叫ばれた頃から、塾に通う子どもの割合は復調に向かっていることになります。

 しかし、問題は子どもそのものの数ですね。国勢調査によれば、10~14歳の人口は平成2年度が約853万人、平成22年度が約592万人です。つまり、ここ20年で子どもが約3割も減ってしまいました。

 ところが、学習塾関連の就業者数を見てみると、平成2年の約18万人から平成22年の約21万人とむしろ増えています。子どもの人数は減少しているのに、参入する数は増加しているわけです。

 さらに、この就業者数のうち、雇人のない業主数(個人塾・個人の家庭教師など)の割合を出してみると、平成2年が約40%、平成22年度が約11%と、大幅に減少しています。

 このことは少子化とゆとり教育を背景に、新しい状況に対応した大手業者が戦略的に攻勢を仕掛け、クラス授業を中心とした旧来型の塾個人塾の多くは撤退を余儀なくされてしまったと考えることが出来るでしょう。

 かつて学習塾は、引退した学校の先生が近所の子どもを集めて教えるなど、気楽に参入できる業種でした(うちがその典型ですが)。そんな長閑な話もすっかり過去のことになってしまったようです。

なぜ勉強しないといけないの?

 「因数分解なんて将来役に立つの?」とか「外国行かない人は英語いらないんじゃないの?」というのは、子どもたちが勉強したくないときの決まり文句です。

 私は哲学科出身なので、この手の議論はわりと好きです。だから、相手が心底疑問を抱いてぶつけてきているのなら、ときには真面目に話し込むこともあります。

 しかし、多くの場合は、要するに彼らは「勉強したくない」だけなのですね。ですから、たいがいは「金髪のかわいい女の子(男の子)に道を聞かれたらどうするの?」みたいな与太話をして煙に巻くことにしています。

 逆に言うと、仮にここで理路整然と相手を説き伏せて、いかに勉強が人間の成長に欠かせないかを力説したところで、子どもが「じゃあ勉強しようか」と進んで取りかかることにはならないと思います。

・子どもの人生を決める

 ピアノやバレエなどのお稽古事では、子どもが自分からやりたいと言い出すまで待っていると、上達するのに欠かせない年齢を逃してしまいます。だから、まずは親が勝手に決めてしまい、なだめたりすかしたりしながら通わせるケースが多いでしょう。

 勉強の場合も、事情はこれと同じです。自分から塾に行きたいと言ったり、受験したいと言い出す子どもは少数派でしょうから、最初に方針を決定するのは親であるべきなのです。

 もちろん、子どもも100%親の言いなりになるとは限りませんから、それなりの説得も必要でしょう。ただ、そのときに、正面から勉強の大切さを諄々と説いたとしても、なかなか首を縦に振る子どもはいないと思います。

・子どもを勉強させるには

 では、子どもたちを勉強させるにはどうすればよいでしょうか。相手は理性的に行動せず、感情のおもむくままに流される生き物です。だから、一番効果的な方法は子どもの感情を動かすことなのです。

 子どもたちの気持ちが勉強に向かうのは、例えば次のときです。

1.何だか面白い!
2.テストの点数がよかった!
3.お母さんにほめられた!

 「算数が面白いなんて、うちの子に限ってあり得ない」という方がいるかもしれません。でも、やり方を教えてもらい、やってみてマルをもらって褒められれば、子どもはこれを面白いと感じます。これは損得抜きの原初的な達成感であって、将来役に立つかどうかなんてことは、このとき子どもには全く関係ないのです。

 そして、強調したいのは、この達成感は実際に始めないと味わえないということです。登山したことがない人は、頂上から見る景色の美しさを味わえない、それと同じです。勉強の面白さは、勉強させてみないと実感出来ない、だから、誰かがムリにでも背中を押してやらないといけないのです。

・大人は自信を持って

 教育熱心なご家庭もあり、他のことを重視するご家庭もありますが、最近は子どもにどこまで干渉し強制したらよいのか、自信を持てないでいる親御さんが多いような気がします。

 親が子どもの人生設計をしてやるのは当たり前のことです。なるほど、子どもはうんと言わないかもしれないし、親子ゲンカが起きるかもしれません。でも、うまく行かなかったら、軌道修正すればよいのです。そうやって、親子関係は常に変化し成長していくものです。どこのお家でもこの事情は全く同じことなのです。

語呂合わせの話(2)

・ポケモンできるかな

 円周率を覚えた!」と言って延々と唱えている生徒がいました。何かの役に立つものではないですが、覚えようと努力したり工夫したりすることは決して悪いことではありません。10年前なら子どもたちが先を争ってポケモンの名前を唱えていたものですが、曲にのせたりリズムを付けたりするのも大事なテクニックでしょう。

 自分は子どもの頃、歴代の天皇の名前「神武、綏靖、安寧…」とか、東海道53次「日本橋、品川、川崎…」を覚えたりしていました。今どきこんな子どもがいるかどうか疑問ですが、歴史や地理に対する感覚は否応なしに高まります。

鳴くよウグイス

 歴史年号を語呂合わせで覚えた経験は誰にでもあるでしょう。「鳴くよウグイス平安京」(794年)、「いい国作ろう鎌倉幕府」(1192年)はもちろんのこと、「白紙に戻す遣唐使」(894年)、「いっさかさっさと逃げちゃった」(1333年鎌倉幕府滅亡)、「以後世盛んに鉄砲戦」(1543年)、「以後よく栄えるキリスト教」(1549年)、「イチゴパンツの織田信長」(1582年本能寺の変)など、先を争って覚えたものでした。

 歴史は暗記物ではありませんが、要所要所の年号を覚えれば知識がピシッと整頓されます。大学受験の世界史では地域間の横の比較も必要ですから、とにかく頭に入る年号はすべて詰め込んだ方が有利です。年号暗記法はいくつも出版されているので、駄洒落の相性が合うものを一冊持っておくと宜しいでしょう。

・イクヤマイマイ

 大学受験の日本史では、総理大臣の最初の文字をつないで「イクヤマイマイ、オヤイカサカサ…」(伊藤博文、黑田淸隆、山縣有朋…)と覚えていきます。参考書で知った方法ですが、ネットで検索してみるとこれも相当伝統的なもののようです。

 学生時代に通った代々木ゼミナールの世界史の山村先生は語呂合わせが上手な方でした。「しくじってペルシャ戦争しなくなり」(ペルシア戦争BC492~479年)から始まって、アケメネス朝ペルシアの王様「キロカンダリクダリ」(キロス、カンビセス、ダレイオス…)、ローマ共和国三頭政治を「お前たちはボンクラカイ、早くオワレ」(ポンペイウス、クラッスス、カエサル+オクタビアヌス、アントニウス、レピドゥス)、五賢帝「ネルトラハドリ、アントマルクス」(ネルヴァ、トラヤヌス…)、三国時代の国名「ギラクショクセイ、ゴケンギョー」(魏→洛陽、蜀→成都…」などなど、枚挙に暇がありません。何十年経った今でも忘れないのですから、その威力たるや大したものです。

 ・だまされたと思って

 この手の覚え方は好きな方で、学生時代からなるべく書き留めて来たのですが、私が喋った語呂合わせをノートに書き取る生徒がいると微笑ましくなります。さっぱり駄洒落に興味を示さない生徒もいますが、この効き目はやってみた人にしか分からないものです。

 こういう工夫やコツは数限りなくありますが、参考書にわざわざ載る程のものではなく、授業の合間に何気なく話のネタとして語られるにすぎません。でも私としては、その昔師匠が弟子に奥義を伝授したように、わざわざ学習塾に通って下さる生徒さんへの口伝の一つだと密かに考えているのです。

語呂合わせの話(1)

・水兵リーベ

 中学・高校の化学で元素の周期表を習うとき、「水兵リーベ僕の船…」(水素、ヘリウム、リチウム…)という記憶法を教わりますね。「水兵」とか「リーベ」というドイツ語から察するに、少なくとも戦前の旧制高校時代から伝わるものでしょう。

 同じような覚え方にイオン化傾向の「借りよかな、まああてにすんな…」とか、炎色反応の「リアカー無きK村…」なども有名です。少し古めかしくてどの本にも書いてあるところを見ると、伝統あるものなのだと思います。

・ふっくらブラウス

 元素の語呂合わせは『理論化学の最重点 照井式解法カード』で紹介されています。例えば、ハロゲン(F, Cl, Br, I, At)の「ふっくらブラウス私がアタック」というのは子ども向けとは言えませんが、覚えやすさとしてはなかなかのものです。

 この先生の参考書は内容もお薦めで、教科書に書かれていない前提が分かりやすく系統的に解説されていて、読むとスッキリ解消感があります。

・青になったらアルコウ

 リトマス紙をアルカリ性の液につけると青色に変わるのは小学校で習う知識ですが、これは「青になったらアルコウ」と覚えます。小学生の頃通っていた四谷大塚進学教室の理科の先生に習ったのですが、ネットにも出ているようですし、最初の作者は誰なのだろうと思います。これで覚えて以来、リトマス反応は間違えたことがないので、なかなか覚えられないという生徒の気持ちがよく分かりません。

 他にも、上弦の月は上だから「」の形と覚え、下弦の月は下だから「」の形で覚えるなど、実に多くの工夫やコツを教わりました。学習塾というのは、こういうミニ知識の集積を時代を越えて引き継いでいく役割を果たしていますね。

・新幹線は刈り上げ

 中学理科の火成岩(深成岩、花こう岩、せん緑岩、斑れい岩…)の覚え方で、「新幹線は刈り上げ」とか「リカちゃんが汗かいてゲロ吐いた」(失礼!)というのは、ネットで検索してみると有名なもののようです。

 Wikiで「語呂合わせ」を引いてみるといろいろ載っていて、面白いのもある反面、使えないと思うものもあります。どうも相性が合わないと、語呂合わせ自体が覚えにくいようです。

・あんかけオムレツ

 もちろん、テスト前に自分でいろいろ工夫して覚える方も多いでしょう。最後にあさのは塾のオリジナルをいくつか紹介しておきます。

 オームの法則([ボルト]=[アンペア]×[オーム])は「ボリュームたっぷり、あんかけオムレツ」と覚えます。

 消化の過程(デンプン→ブドウ糖、タンパク質→アミノ酸、脂肪→脂肪酸・グリセリン)は「デブタアシーシーグー」と覚えます。

 また、消化酵素の働き(だ液→デンプン、胃液→タンパク質、胆汁→脂肪…)は「ダデイタンタン、シスイデタンシ、チョウデタン」と覚えます。ん、さすがにムリですって?

ピグマリオン効果

 彫刻師ピュグマリオンは現実の女性に絶望し、生涯結婚はしまいと決心しました。そして、理想の女性を夢見て象牙の像を彫り上げたのですが、見れば見るほどその像の美しさに引き込まれるようになりました。

 そこで、彼は女神アプロディテの社に詣でて、このような女性をお与え下さいと一心に祈ったのです。アプロディテは、熱心な信者であった彼の願いを聞き遂げることにしました。

 彼が家に帰ってみると、彫像の肌は温もりを帯びており、やがておずおずと目を開いたのです。(ブルフィンチ『伝説の時代』から)

期待が現実を変える

 アメリカのローゼンタールという教育心理学者は、「この子の成績はきっと向上すると教師が期待を込めて指導すると、そうでない場合に比べて、子どもの成績はより向上しやすい」という説を述べました。

 人間は他人の期待に影響され、期待に添うように行動する心理があるというのです。この現象は、上記の神話にちなんで「ピグマリオン効果」と呼ばれています。

 他方、別の学者によれば、「この先生は素晴らしい」と生徒の側が信じているときもまた、学習効果が高くなるのだそうです。これらの説に従えば、先生も生徒も、双方が互いに相手に期待を抱くときこそ、最大の教育効果が発揮されることになります。

子どもの変身を夢見る大人たち

 ところで、ピグマリオン効果について語る教育関係者は多く、この言葉には人々の思いを引きつけてやまないものが宿っているようです。そして、それはローゼンタールたちが唱えるところとは、少し趣旨が違っているように思います。

 現実問題として私たちは、「子どもが劇的に変わることなどそうそうない」ということを身に染みて分かっています。それでも、大人は子どもの将来を信じて、夢を託さずにはいられません。

 ピグマリオン効果とは、「親や教師が期待をかけ続ければ、子どもはきっと応えてくれるに違いない」という大人の側の願望を背負っている言葉だと思うのですね。

 願望が常に成就するとは限りません。女神なんていないかもしれない。けれども、願わないわけにはいきません。大人が抱く切実な思いの端々は、必ず子どもの心に刻み込まれています。そう信じましょう。

太陽の昇る方角は?

 わが子にいきなり質問してみてください。

 即答できれば、もちろん問題なし。でも、実際には中学生でも迷う子がいます。

 他方、小3で「方位」を学習する前から分かっている子もいて、これはお母さんの作戦が功を奏していますね。

 生活のなかで上手に身につけておくと、後々の勉強が楽になる知識は、他にもいろいろあります。
 
 
 
 
 

BTB液の覚え方

 リトマス紙と並んで、BTB液の反応も大切です。BTB液は酸性の液は黄色、アルカリ性の液は青色、中性の液は緑色に反応します。

 そこで酸性の方は、
「黄色い太陽サンサンサン」
アルカリ性の方は
「青になったらアルコウ」
と覚えます。

 中性は、酸性とアルカリ性の中間ですから、黄色と青を混ぜれば緑色と思い出すことができますね。
 
 
 
 
 

定期テストは家族で協力を!

 中学・高校の定期テストは、小学校時代とは違って、受験に影響する大切なテストです。

 公立高入試では、395点満点のうち195点分、つまり約半分が中学の成績による内申点です。大学受験でも推薦入試が大きな割合を占めており、高校の成績が直接関係するのが現状です。

 ですから、進路の選択の幅を広げるためにも、テストは大事にして頂きたいです。そのためには、本人自身が頑張ることはもちろんですが、ぜひご家族にも協力をお願いしたいと思います。


① 直前一週間は、テレビやゲームについてルール変更をして下さい

 家族が集まって楽しくテレビを見ているとき、「あんたは部屋に戻って勉強しなさい!」と言うのは、多くの中学生にとってはまだムリな話です。

 そこで、「夜8時以降テレビを付けない」「テレビゲーム全面禁止」など、テスト直前ならではのルールをあらかじめ家族の間で決めて下さい。普段とは違うルールで生活することで、「テストが近付いたことが、ひしひしと肌で感じられる」のがポイントです。

 いつも通りの生活を続けるだけでは、親も子どもも試験が来るという実感がわきません。テレビを消せば、家族も少々我慢を強いられるでしょうが、「みんなで子どもの試験を応援している」と考えて下さい。本当に見たい番組があるなら、録画しておけばよいのです。

 子どもの個室にテレビやゲームが置いてあるとしたら、失礼ながら、それは最悪の状態です。親の側から「遊んでください」と頼んでいるようなものですから、少なくとも直前一週間は外に運び出して下さい。

 「うちの子は大丈夫」と仰っていたお家で、深夜ひそかにゲームを続けてフラフラになっている実例を、過去にいくつか存じています。子ども部屋にテレビやゲームを常備するのは、よくよく考え直して頂きたいと思います。


② 直前一週間は、楽しい行事を延期して下さい

 映画を見たり、外食をしたり、楽しい時間を過ごした後は、大人だってなかなか厄介な仕事や家事に手をつける気にはなれません。

 子どもの場合はなおさらですから、楽しい行事が終わって勉強モードに頭を切り替えるには、かなりの時間を要します。ですから、試験前の一週間は、友だちや家族との楽しいイベントをなるべく延期するようにして下さい。

 子どもに勉強させるには、ストレートに「勉強しなさい」と叱るだけではダメです。大切なのは、「今はいつもと違う時期なんだ」「勉強しないとまずいみたいだ」と子どもが自然に感じるような雰囲気作りをすることです。

 「テストが近づいてきたら、テレビやゲームから離れて集中して勉強するのは、世間ではごく当たり前のこと。どこの中学生もそうしているし、あなたも当然そうしないとね」という態度で、子どもに接して下さい。「テストが迫ってきたなあ」と本人が実感するような緊張感を作り出すようにして下さい。


③ 直前の土曜・日曜は、一日中勉強に取り組ませて下さい

 直前の週末の時間の使い方を見れば、テストの結果が予想できるほどです。買い物に出たり、遊びに出かけたりは、絶対に避けて下さい。

 テストが全て終わってから、ゆっくり友人と遊びに出かけたり、のんびり録画した番組を見たりするなら、こんなに楽しいことはないでしょう。
 勉強しなければいけないのは本人ですが、周りが環境を整えて手助けしてやることで、勉強の効率がグンとアップするものです。子どもがテスト準備に専念できるよう、ぜひ家族全体で協力して頂ければと思います。

「それ、聞いたことある!」

1度目よりも2度目

 大学入試の国語では、120分で3題の問題を解かせることがあります。そういうときは時間を6つに分けて、1番→2番→3番→1番→2番→3番と2回ずつ考える解き方を勧めています。

 というのは、2巡目では1巡目よりも文章がよく理解できたり、見落としに気づいたりできるからです。


まとめて1回より少しずつ2回

 かつて、小学校では小2から分数を始めて、毎年少しずつ教えていました。しかし、「ゆとり」以降、小4から集中して学習する形に変更になりました。

 しかし、子どもたちの理解のしやすさから見れば、以前のやり方は格段に優れていたのです。毎年繰り返すうちに苦手な子も理解できるわけで、ゆとり教育は子どもの休みを増やそうとするあまり、勉強に関してはむしろ無理を強制してきたのですね。

 4月になって小2の教科書に分数を発見して、何とはなしにホッと致しました。


前振りのテクニック

 1度目よりも2度目の方が理解しやすく、繰り返しは多いほどよいという法則を積極的に利用することで、授業をより分かりやすいものにすることができます。

 つまり、生徒が理解しにくい単元について、前もってわざと話を振って準備をしておくわけです。芸人さんがネタの前振りをするようなものですが、授業の場合は1ヶ月前、ときには半年も前から話を仕込んでおくことがあります。

 例えば、おなじみ速さの公式ですが、算数の苦手な生徒は公式が3つになった時点でゴチャゴチャになります。そこで、一番分かりやすい「速さ×時間=距離」だけを、あらかじめがっちり覚えさせておくことで、混乱が生じないように予防しておくわけです。

 ご家庭でお子さまに何かを教えるときも、一度に全てを分からせようとするのではなく、1回目はネタ振りぐらいに考え、2回目があることを見越して話をしていくと、よりスムーズに行くのではないでしょうか。
 
 
 
 
 

「あさのは塾」の詳細

「あさのは塾」の2大特長

1.国語付き個別指導

どんなに難しい勉強を志す人も、基礎を固めなければ学力を積み上げることは出来ません。とくに、国語力については、だれもが大切だとわかっていながら、そのままになっているご家庭が多いようです。

そこで、あさのは塾では、すべての授業において一部時間を国語に割り当て、読解力の強化漢字知識の徹底を図っています。

通塾するたびに、毎回一定量のさまざまな文章を読みますので、国語力の形成に効果を発揮します。

2.勉強方法の徹底改革

プリント学習からゲームソフトまで、最近はいろいろな学習法が存在していますが、どの生徒にも確実に効果が現れるのは、昔ながらの「書く」という作業です。

あさのは塾では、1ヶ月につき1冊のノートを使い切る「ノート学習法」を実践しています。
実際にやってみるとわかりますが、これは相当な勉強量になります。

また、ノート学習は「知識の習得」だけでなく、「勉強への意識を高める手段」にもなります。最初のうちは、すぐ手が痛くなって疲れてしまいますが、それを乗り越えると、気持ちの集中が促され、勉強に対して前向きな気持ちになるのです。それとともに、知識の吸収率もぐんぐん上がります。


★ 成績アップの3つのステップ

1.授業を受けて、勉強の手順を徹底的に習得します。
2.家に帰ってからも、同じ方法で学習できるようになります。
3.お母さんが「頑張ったわね」と一声かけます。


★ 実際の授業の様子

① 懇切丁寧な個別指導による授業
一人ひとりに細かく目の行き届いた指導を致します。いつでも質問自由。先生は個別にノートに目を通し間違いをチェックし解説します。

② 「効果的な勉強方法」をアドバイス
授業中のノートの取り方から、家での復習の仕方まできめ細かく助言します。

③ お母さんとの連携重視
お母さん抜きで子どもの勉強は成立しません。お母さんが一声かけるだけで子どもはがらっと前向きになります。あさのは塾では母親の子育ての悩みに応え、その負担を肩代わりできるような形で子どもに働きかけます。

・小さなブースを取り払った開放スペースでの個別指導です。少人数でも大きなホワイトボードを利用し、わかりやすい授業を提供します。
・随時学力チェックを行います。必要に応じて過去の学年にさかのぼり、わかるところから丁寧にやり直しをします。
・授業終了後、残って質問できます。宿題を忘れた生徒は、居残り授業です。
土日の補習を無料で行います。希望者は自由参加、勉強が遅れている生徒は強制参加です。
・定期試験時に無料のテスト対策補習があります。


★ 担当する講師

京大出身の塾長を始め、有名大学卒の経験豊富な講師が責任を持って担当します。

★ 塾長プロフィール
私立麻布中学・高校から慶応大学(経)経由、京都大学(文)卒。大学院在学中に開業。講師歴20年。教え好きが高じて「あさのは塾」を始めました。


あさのは塾

あさのは塾」 は京都市右京区(北区と中京区の境界近く)の学習塾です
<<無料体験授業実施中。お気軽にご参加ください>>

お申込・お問合せはTEL&FAX. 075-465-0839 まで
受付:平日・土曜午後2時~9時
メールアドレス:asanoha.kids★nifty.com (★を@に代えてください)

201112_hp

京都学園高校(旧京都商業)の斜め向い側にあります
最寄りのバス停:妙心寺北門前から1分
最寄りの駅:嵐電竜安寺道から3分
〒616-8013 京都市右京区谷口唐田ノ内町1-36

Copyright (C) 2011-2012 あさのは塾, All rights reserved.
あさのはじゅく,アサノハジュク,asanohajuku,あさのは,アサノハ,asanoha,麻の葉,asanohajyuku,少人数,個別

塾をお探しの方に ~「あさのは塾」の基本方針~

1.「一生懸命教える」だけで成績が上がるウソ

学習塾の宣伝を見ていると、よく次のように書いてありますね。

「ていねいな指導」→「よくわかる」→「成績アップ!」

でも、実はこれ、いつでもうまくいくとは限りません。

というのは、
どんなに一生懸命教えても成績が上がらない
場合があるからです。



2.成績がぴくりとも変わらない子どもたち

毎回懇切丁寧に教え、本人も「よく分かった」と満足して帰って行き、
復習テストも繰り返して、定期テストを迎えるのですが、
さて、結果を見てみると、あまりはかばかしい結果が得られない、
そんなことがずっと続くのです。

こういうケースはしばしばありますが、多くの塾はそんなことは口に出しません。
塾にとって、成績アップしてあげられないなんて恥ずかしい話ですから…。

とはいえ、お月謝を頂いて生徒さんをお預かりする以上、
上手くいきませんでした」で済む話ではありません。

そこで、生徒の勉強指導について、いろいろ試行錯誤を重ねてきました。



3.学力が身につかない深い深い原因

成績が上がらない生徒たちを見ていると、次のような問題点が浮かびあがります。


① 基礎学力がない

勉強の積み重ねがない、計算力、漢字知識、読解力の不足など。

② 勉強の方法が身についていない
ノートを書かない、字が汚い、式や計算をそろえて書かないなど。

③ 勉強する気持ちが整っていない
丁寧に取り組まない、億劫だ、やる気がないなど。

こういう要因がいくつもからみあって、現在の成績があるわけです。

これを打破しないといけないのですから、実のところ
少し塾に通ったくらいでは解決しきれない
ほどの大問題なのですね。

こんな状況で、いくら一時しのぎのテスト対策 をしても、
本当の学力は身につきません。

勉強に取り組む態勢を根本的に整え直して、基礎学力から
修復する必要があります。

そこで、あさのは塾では次のような方法を取るようになりました。



4.勉強方法の徹底改革①

① 国語付き個別指導

すべての授業において、一部の時間を国語に割り当てて、
読解力の訓練漢字知識の徹底を図ります。

とくに、中学生は英数2教科だけ受講して国語を勉強しない生徒がいますので、
これによって3教科を満遍なく学習できるようになります。



5.勉強方法の徹底改革②

② 1ヶ月1冊のノート学習

一般に、成績が上がらない生徒は、「書く」作業が不足しています。
4月に購入したノートを1年経ってまだ使い続けている方もいるでしょう。

そこで、あさのは塾では、1ヶ月につき1冊のノートを使い切ることを目標にしています。
なあんだ、ノートか」とおっしゃらないで下さい。
いろいろな方法を試してみて、やっとたどりついた昔ながらのノート学習です。

ノートをきちんと書くことは、知識が定着しない生徒には大変効果的な方法です。

穴埋め式のプリントにちょこちょこ書いたり、
ゲーム機の学習ソフトをいじっているだけでは身につかない、
しっかりとした学力の基礎を固めることが出来ます。

それと同時に、ノートに向かうことで気持ちの集中が促され、
勉強に対する意識が前向きになります。

ざわついた心が静まり、授業に身が入るにつれて、
知識の吸収率も次第に上がるのです。



6.勉強が得意な生徒への効果

上記の方法を採用することで、思わぬ副産物もありました。
勉強が得意な生徒にも、ノート学習は効き目があるのです。

彼らはもともと成績が良かったとはいえ、
これまで勉強方法を突き詰めて考えることをしてこなかったのですね。

効果的な勉強のやり方を工夫していくと、いわば勉強力がついてきます。
これによって、勉強が得意な生徒も苦手な生徒も、一様に
学力の底上げをはかることが出来るのです。



7.大手塾からの生徒たち

あさのは塾には、「○○学園」「個別指導の○○」「家庭教師の○○」
などから移ってきた生徒さんが通っています。

彼らが以前通っていた塾でも、現場の講師は親身になって、
一生懸命教えていたと思います。

それでも成績が上がらなかった理由は、塾自体が、
「講師に一生懸命教えさせる」というある意味安易な対策に終始し、
何も根本的な改善策を考えていない
点にあると思います。

一般に、多人数授業の進学塾は
ついて来られる生徒だけついてくればよい」という方針です。

また、多くのチェーン塾は伸びる子どもを伸ばすのには熱心ですが、
伸び悩む子どもをとことん面倒見ようとはしません

成績が上がらないのは、もちろんご本人の努力不足のせいもあるでしょう。
ただ、それと同時に、塾側にもそうした生徒を引き受けるだけの方法と覚悟が
準備されていなければならないはずです。



8.授業は真剣勝負

あさのは塾では、ノート学習は「知識の習得手段」であると同時に、
勉強態度を前向きにするための手段」でもあります。

子どもたちにとって、1月1冊ノートを仕上げるのは相当大変なことです。
しかも、ただ単にノートを埋めればよいのではなく、
後から読み返せるように丁寧な字でしっかり書いてもらいます。

書き方を事細かく注意され、汚い字を書き直し、間違いをチェックをして
繰り返し練習していると、
最初のうちはすぐ手が痛くなり、疲れてしまってストレスもたまってきます。

しかし、これはスポーツを始める前に校庭を何周も走るのと同じことで、
それを乗り越えてこそ、
勉強に耐えられる頭と体が出来上がるのです。

もちろん、厳しくしすぎて勉強嫌いになったり、先生との間に
摩擦が生じたら逆効果です。

ですから、そこは、
ベテランの教師が間合いをはかりながら、辛抱強く働きかけていく
ということになります。

これは、生徒・先生のどちらにとっても苦労と根気のいる作業です。
でも、こういう真剣勝負みたいな授業を経て初めて、
子どもの学力は根本から改善されることになるのです。



9.無料体験実施中

あさのは塾では、無料体験授業 を実施しています。

勉強方法を根本的に見直し、学力を基礎からきちんと積み上げたい
生徒さんのご参加をお待ちしています。

お申込・お問合せは TEL. 075-465-0839 までお願い致します。

また、学習に関するご相談一般は、メールでもお答えさせて頂きます。
メールアドレス: asanoha.kids★nifty.com (★を@に変えて下さい)

テスト対策ゼミ ・ 単時限ゼミ

テスト対策ゼミ ・ 単時限ゼミ

希望教科希望回数で学習する授業です。

◆勉強したい教科をどれでも学習することが出来ます。一人では理解しにくい教科を丁寧に分かりやすく解説します。

◆クラブが忙しくて塾に通う暇がない方、ポイントを押さえて内申点アップを図りたい方に便利な授業です。

授業の特長

経験豊富な講師が、懇切丁寧に目の行き届いた指導を行います。

②「たのしく、わかりやすく、覚えやすい」授業を心がけます。

③ 「賢い勉強法」をアドバイスします。授業中のノートの取り方から、家での復習の仕方まできめ細かく助言致します。

Jikan

・授業日時はお電話でお問い合わせ下さい(TEL.075-465-0839)。

※)初回は無料体験授業です。2回目より上記授業料、維持費(定期テストごと/または毎月1,000円)が必要です(本ゼミは入塾金は不要です)

個人特訓ゼミ(家庭教師) ・ グループ特訓ゼミ

個人特訓ゼミ(家庭教師) ・ グループ特訓ゼミ

◆ご希望に応じてセッティングさせて頂く授業です。学力チェックを行った上、授業内容と方法をご相談して決定致します。

◆経験豊富な講師が、ポイントを押さえて分かりやすく丁寧に指導します。じっくり落ち着いて学習したい方、友人と一緒にアットホームな雰囲気で勉強したい方などに向いています。

◆ご希望により、ご自宅に出向きます。

授業の特長

① 懇切丁寧に、細かく目の行き届いた指導を行います。

② 「たのしく、わかりやすく、覚えやすい」授業を心がけます。

③ 「賢い勉強法」をアドバイスします。授業中のノートの取り方から、家での復習の仕方まできめ細かく助言致します。

Kojin

・授業日時はお電話でお問い合わせ下さい(TEL.075-465-0839)。

※)初回は無料体験授業です。2回目より上記授業料、入塾金(12,000円、兄弟在籍者は半額)、教材費(実費)、維持費(1,000円/月)がかかります。自宅出張の場合は、講師出張料(500円/回)、講師交通費(実費)が必要です。

高校生(大学受験)ゼミ ・ 大学受験特進ゼミ ・ 私立高校(内部進学)ゼミ

高校生(大学受験)ゼミ ・ 大学受験特進ゼミ ・ 私立高校(内部進学)ゼミ

高校生の勉強事情

1.勉強と高校生活

 高校での勉強を経て、私たちは自分を取り巻く世界について一通りの知識を獲得し、大学の学問の扉の前に立つことになります。学問の入り口までとはいえ、本気で学べば相当に奥の深い内容です。

 高校受験が終わってのんびりするのは春休みまでにしましょう。新学年が始まったら、きちんと授業についていけるように、中学時代よりも気を引き締めて勉強して下さい。

 高校は義務教育ではないので、学校ごとの方針もさまざまです。大半の私立高校、一部の公立進学クラスでは丁寧に一人ひとりの面倒を見てくれますが、その他のところでは「去る者は追わず」という態勢のところも多く、進級・進学については自分の責任で自己管理しなければなりません。

 また、学校や学科によって授業のレベルが著しく異なるのも中学時代とは違うところです。所属する生徒の平均学力をベースにして教科書が選ばれ授業の構成が決められるので、同じ「高校」という名前でも、学校によって学習内容のレベルには雲泥の差があります。このため、大学の一般入試を受験する場合には、学校の授業だけでは対応しきれないところがあります。


2.勉強方法の修正

 高校の学習内容は、中学時代と比べて難易度も上がりますが、学習する知識の総量も多くなります。

 例えば、2012年からの学習指導要領では、中学で習う英単語数は1200語ですが、高校で習う単語数は1800語です。dogやcatなど中学で基本的な語彙が出尽くした後でのこの数ですから、それまでと比べれば覚えるのも大変です(※)。教科書の英文も長くなり、数学や理科でも問題数が増え、社会でも記憶事項が増加します。

※)ちなみにセンター試験に必要な単語数は約2500語、有名大学受験には4000語以上が必要だと言われます。(「大学入試英語問題語彙の難易度と有用性の時代的変化」(長谷川修治,中條清美,西垣知佳子))

 これまで几帳面に綺麗で詳細なノートを作って勉強していた方は、中学のときと同じ勉強スタイルを続けようとすると、時間が足りなくなるかもしれません。高校の授業に適した勉強手順を改めて考え、効果的な勉強を心がけるようにしましょう。


3.大学受験対策

英語
 まず「英文法」「英文解釈」の定評ある参考書(問題集)を1冊ずつ仕上げます。進学校の場合は学校の教材をしっかり習得します。目処がついたら、さらに「英作文」「イディオム」の問題集を1冊ずつ終えます。

数学
 各教科について定評ある参考書(問題集)を1冊ずつ仕上げます。進学校の場合は学校の教科書と問題集がきちんと解けるようにします。

国語
 「現代文」は参考書(問題集)を1冊仕上げるか、もしくは大学入試問題集でいきなり練習を始めます。「古文」「漢文」は、学校の教材で古典文法や句法をしっかりと頭に入れ、薄目の問題集を1冊ずつ仕上げます。理系の場合は古文・漢文に回す時間がなかなか取れないでしょうから、せめて学校の授業を大切に聞くようにします。

理科
 各教科について定評ある参考書(問題集)を1冊ずつ仕上げます。進学校の場合は学校の教科書と問題集がきちんと解けるようにします。

社会
 進学校で使用している学校の教科書をしっかりマスターします。参考書は解説が詳しすぎるので、必要なところだけをつまみ読みするようにします。


4.あさのは塾の授業のご紹介

 あさのは塾では、それぞれに適切な教材を選択し、最適な勉強方法を提案して、生徒が最大限の力を発揮できるよう最善を尽くします。学校の成績アップを図り、来るべき大学入試に備え、優秀有能な人材を育てます。



「あさのは塾」 授業の特長


★ 授業のやり方

① 懇切丁寧な「個別指導」による授業です
一人ひとりに細かく目の行き届いた指導を致します。いつでも質問自由。先生は個別にノートに目を通し間違いをチェックし解説します。

② 「たのしく、わかりやすく、覚えやすい授業」を心がけます
ホワイトボードを使ったディスカッション形式の授業を取り入れています。

③ 「賢い勉強法」教えます
授業中のノートの取り方から、家での復習の仕方まできめ細かくアドバイスします。


★ 授業の具体的内容

◆学校の試験や模試等のテスト対策を致します。定期テスト時は無料の補習があります。

◆現在のところ、京都府立山城高校、京都市立紫野高校、私立同志社高校、立命館高校、東山高校、平安女学院高校、洛陽総合高校の各生徒が通塾しています。



§高校生(大学受験)ゼミ

学校の予習復習を中心とした授業です。勉強したい教科をどれでも学習することが出来ます。一人では理解しにくい教科をポイントを押さえて分かりやすく解説します。

◆必要に応じて問題集や参考書を用意し、授業に沿って先取り学習を行います。

Kou1


§大学受験特進ゼミ

希望教科選択制です(英語、数学、現代文・古文・漢文、物理・化学・生物・地学)。

◆基礎から応用まで分かりやすく解説し、一流大学合格を目標にハイレベルな学力を身につけます。また、各学校ごとの特殊な授業のテスト対策も行います。

◆学校の授業については、どの教科の質問でも受け付けます

Kou2


§私立高校(内部進学)ゼミ

学校の予習復習を中心とした授業です。勉強したい教科をどれでも学習することが出来ます。一人では理解しにくい教科をポイントを押さえて分かりやすく解説します。

◆必要に応じて問題集や参考書を用意し、授業に沿って先取り学習を行います。また、各学校ごとの特殊な授業のテスト対策も行います。

Kou3

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・授業の曜日はお電話でお問い合わせ下さい。最初の2回は無料体験授業です。お気軽にご参加ください。お問合せ・お申込は TEL. 075-465-0839 まで (受付:平日・土曜午後2時~9時

・入塾は随時受け付け、初月の月謝は週割りで計算します。ご希望に応じ1週間の授業回数をさらに増やすことが出来ます。

※)月謝の他に、入塾金(12,000円、兄弟在籍者は半額)、教材費(実費)、補助教材費(300円/月、4・10月に一括納入)、冷暖房費(年2回、2,000円/回)が必要です。

中学生の授業

中学生の授業

公立中学生(高校受験)ゼミ ・ 高校受験特進ゼミ
中学生(中高一貫校)ゼミ

公立中学生(高校受験)ゼミ ・ 高校受験特進ゼミ

公立中学生(高校受験)ゼミ ・ 高校受験特進ゼミ

公立中学生の勉強事情


1.いざ、受験!

 中学時代は巣立ちの季節です。クラブに打ち込む生徒もあれば、趣味に精を出す生徒もおり、最近はわが子が何をしているのやら分からないというお家もあるでしょう。そして、3年間の最後には、平等に高校受験がやってきます。

 中学の学習内容は、小学校のときと比べて質・量ともにアップしています。普段からコンスタントに勉強に取り組み、学校の授業にきちんとついていくことが望まれます。


2.勉強開始の3つのステップ

① 勉強時間を確保する

 勉強の第一歩は勉強時間を確保することです。少なくとも1日1時間、テストの前や受験生ならさらに多くの時間を勉強にあてる必要があります。もちろん、生徒の事情はさまざまですから、例えば普段クラブが忙しくて勉強できなければ、それを補うような工夫をしなければならないでしょう。

 ベネッセの調査によれば、2009年の中学生の1日の平均勉強時間は、平日が53.8分、休日が65.2分だということです。(第2回子ども生活実態基本調査報告書


② 適切な教材を選ぶ

 目標は学校の授業をきちんと理解し、教科書の内容を100%頭に入れることです。

 ただし、学校の教科書は先生の解説を前提に作ってあるので、一人で復習するとき、勉強を先に進めるときは使いにくいことがあります。また、多くの公立校で使用する教科書傍用のワークは、内容が基礎的なので物足りないと感じる生徒もいるでしょう。そういうときは、市販の問題集や参考書を用意します。

 問題集は内容がしっかりしていて、簡単すぎず分厚すぎないものを選びます。説明が分かりやすいかどうかを見るため、同じ事項の解説ページを何冊か読み比べてみるとよいでしょう。本のデザインや字体なども大切な要素で、自分の趣味に馴染むようなものを選びます。


③ 勉強方法を考える

 最後に、大変重要で見落とされがちなのが「効果的な勉強方法」を考えるということです。

 例えば、理科や社会のノートをばっちり作ったのに、思ったほど点数が良くなかったという経験はないでしょうか。時間をかけているわりに効果が上がらないとすれば、もっと上手な勉強のやり方があるはずです。

 がむしゃらに頑張ることも大切ですが、その一方で自分の勉強の進行具合を冷静に観察してください。限られた時間の中でどんな手順で進めるのが効果的なのか、勉強の仕方に工夫を凝らして下さい。

 先生のアドバイスに従ったり、友だちのやり方を参考にするのも大切なことです。ただし、人によって能力も性格も違うので、友人の方法がそのまま自分に役に立つとは限りません。相性が良く実行しやすい方法は、一人ひとりが工夫していくしかないのです。

 勉強しながら、常に最適な手段を探して下さい。適切な勉強方法が見つかったとき、勉強の困難の半分は解決したようなものなのです。


3.勉強しない中学生への対処法

 中学生は半分大人、半分子どもです。成長の度合いは子どもによってさまざまですが、本人自身の中にもいろいろな気持ちが渦を巻いて、ときにはお父さんお母さんとぶつかることもあります。

 進んで勉強するお子さんなら心配ありませんが、そうでない場合は「少しは自覚を持ちなさい!」とお母さんが声を嗄らせることになるでしょう。それでもなかなか言うことを聞いてくれないのが中学生という年頃です。

 子どもが勉強しない場合、手っ取り早い解決方法は「面倒見の良い塾に入れてしまう」ことです。その理由は3つあります。


① 親に反発する子どもも、他人の言うことは聞く

受験があることは本人も心のどこかで自覚しています。ですから、よそのおじさん(塾の先生)に「勉強するぞ」と言われれば、わりと素直に勉強に取り組むものです。


② 勉強しない子どもは、勉強に良い思い出がない

テストの結果はいつも中くらい、成績のことで褒められた記憶もない子どもたちは、何ら勉強しようという動機を持ちません。こういうときは、くどくど説得するよりもトンと背中を押してあげる方が良いのです。上手な先生なら、子どもの気持ちをすくい上げて「分かった」「解けた」「面白くなってきた」という方向に誘導してくれます。


③ 同じ年頃の子どもがいると、勉強する気持ちになる

図書館で勉強する方が、家で勉強するよりもはかどるのと同じ理屈です。学力が同じ程度の子どもがいるならなおのこと望ましく、テストで勝った負けたと競争するようになれば、勉強の進度は飛躍的に速くなります。


4.「あさのは塾」の授業のご紹介

 あさのは塾では、子どもたちがきちんとした方法で勉強し、適切な教材を使用して、能力いっぱいに力を発揮できるように、最善を尽くしています。絵や音楽の才能とは違い、勉強の才能は多くの子どもに開かれています。与えられた才能を無駄にすることなく、将来の可能性をふくらませて頂きたいと思います。



「あさのは塾」 授業の特長


1.国語付き個別指導

 あらゆる学習の基礎になるのが国語力です。あさのは塾では、すべての授業で一部時間を国語に割り当て、読解力の強化漢字知識の徹底を図っています。(これを「必修国語」と読んでいます)

 通塾するたびに、毎回一定量のさまざまな文章を読みますので、国語力の形成に効果を発揮します。


2.ノート学習法の実践

 知識の習得にあたって、どの生徒にも確実に効果が現れるのは「書く」という作業です。あさのは塾では、1ヶ月につき1冊のノートを使い切る「ノート学習法」を実践しています。

 ノートを書き慣れるにつれて知識の定着率はアップし、同時に勉強に対する前向きな気持ちが生まれてきます。


★ 授業のやり方

① 懇切丁寧な個別指導による授業です
一人ひとりに細かく目の行き届いた指導を致します。いつでも質問自由。先生は個別にノートに目を通し間違いをチェックし解説します。

② 「たのしく、わかりやすく、覚えやすい授業」を心がけます
ホワイトボードを使って問題の解き方をディスカッションしたり、復習チェックを競争形式で行ったりします。

③ 「賢い勉強法」教えます
授業中のノートの取り方から、家での復習の仕方まできめ細かくアドバイスします。


★ 授業の具体的内容

◆希望教科選択制です(英語数学国語(※)、理科社会)。
※)国語を選択された場合は、「必修国語」とは別に、さらに深く読解力養成と国語知識の学習を行います。

 

◆「必修国語」は授業時間のうち20~30分を費やします。

漢字の読み…漢字が読めなければ、あらゆる学習に差し障ります。常用漢字が全て読めるよう毎回繰り返し練習します。

音読…子どもたちの読書不足、日本語力の不足を補うため、毎回授業の終わりにさまざまな文章の音読をしてもらいます。

・その他、授業の進み具合に応じて、読解練習文章作成を行います。

 

◆必ず宿題を出します。

◆学校の勉強が分からないときは、教科書やノートを持参してどの教科でも質問することができます。

◆学校の試験や模試等のテスト対策を致します。定期テスト時は無料の補習があります。

◆現在のところ、京都市立双ヶ丘中学校、北野中学校、衣笠中学校の生徒が通塾しています。



§公立中学生(高校受験)ゼミ

 各教科を基礎からきちんと学び、学校の半歩先を行くペースで授業を行います。理解できないときは、過去の学年にさかのぼってしっかりやり直しを致します。

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§高校受験特進ゼミ

 進学校合格をめざす授業です。数学・理科は学年を越えて先取り学習を行います。発展学習の充実を図り、入試にしばしば利用される高校の学習範囲を先取りして、受験対策を有利に進めます。

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・授業の曜日はお電話でお問い合わせ下さい。最初の2回は無料体験授業です。お気軽にご参加ください。お問合せ・お申込は TEL. 075-465-0839 まで (受付:平日・土曜午後2時~9時

・入塾は随時受け付け、初月の月謝は週割りで計算します。ご希望に応じ1週間の授業回数をさらに増やすことが出来ます。

※)月謝の他に、入塾金(12,000円、兄弟在籍者は半額)、教材費(実費)、補助教材費(300円/月、4・10月に一括納入)、冷暖房費(年2回、2,000円/回)、模試受験料(年3回、中1・2=2,500円/回、中3=3,500円/回)が必要です。

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